2013年11月28日
【レザーアートKEIN】 WA 1911 スタッグホーングリップ!
レザーアートKEIN製のスタッグホーンタイプ、フェイクグリップをGETしました!格好良いです!樹脂製ですが、本物のようです。タクティカルな銃には似合わないかもしれませんが、ウエスタンアームズ製キンバーの1911に取り付けてみました!
どうでしょうか?個人的には意外に似合ってる気がします。
非常に良く出来ているグリップです。本物の鹿角に見えます。
今は中々手に入らないようですね。。手に入れられてラッキーでした。
側面から見たところです。真ん中が薄く、両端が厚めにできています。
裏側です。
元々はアンビセーフティの溝が無いので、リューターで削ってアンビ対応にしました。
グリップの下部です。何と言ってもこの部分までこだわるかと言うくらい良く出来ています。非常に凝ってますね。
グリップ上部です。とことんこだわってますね!
マルイの1911には加工しないと付かないようです。。ウエスタンアームズ専用に出来てますね。
シリーズ70等に付けると格好良いと思います!
どうでしょうか?個人的には意外に似合ってる気がします。
非常に良く出来ているグリップです。本物の鹿角に見えます。
今は中々手に入らないようですね。。手に入れられてラッキーでした。
側面から見たところです。真ん中が薄く、両端が厚めにできています。
裏側です。
元々はアンビセーフティの溝が無いので、リューターで削ってアンビ対応にしました。
グリップの下部です。何と言ってもこの部分までこだわるかと言うくらい良く出来ています。非常に凝ってますね。
グリップ上部です。とことんこだわってますね!
マルイの1911には加工しないと付かないようです。。ウエスタンアームズ専用に出来てますね。
シリーズ70等に付けると格好良いと思います!
2013年11月20日
【タニオコバ】 GM7 CP化&穴ぁきぃ~ プロップデトネーター
タニオコバのGM7の話題です。今まで純正のオープンデトネーターを使用していましたが、3マガジン位撃つと閉鎖不良が起きてしまい、少々不満があったので、思い切ってCP化してみました。
CP化と言っても、デトネーターを交換して、タニオコバ純正のCPカートにするだけです。どうせ変えるならと思い、マッドポリスさんの、穴ぁきぃ~にしてみました。こちらは、タニオコバ純正のデトネーターと違い中心に穴が空いており、7mmキャップを2つ使用することで、ブローバックと爆音&火花を楽しめるという優れものです。上がオープンデトネーター、下が穴ぁきぃ~です。
オープンデトネーターの場合はこちらのカートを使用します。左がアルミのアルマイト仕様、右がプラスチック製の使い捨てカートです。使い捨てと言っても、水洗いすれば何度か使えます。プラカートの方が飛びは良いですが、見た目はアルミのアルマイトが断然良いです。ほんの気持ちですが、アルミカートを使用した方がリコイルが強い感じがします。
インナーパーツはこれだけです。こちらを入れたあと、7mmキャップをセットします。
ちなみにオープンデトネーターの場合はデトネーターヘッドが消耗品になります。
続いて、こちらが穴ぁきぃ~になります。カートはアルミにアルマイト仕上げです。
カートを分解したところです。オープンデトネーターのカートに比べれば火薬のセットは少々面倒ですが、シンプルな構造でパーツ点数も少ないので、特に苦になりません。
CPカートの場合は、カート内のOリングが消耗品となります。3回位撃っても、Oリングは無事でした。意外に丈夫なのかもしれません。
デトネーターの中央にはこのように穴が空いています。デトネーターはスチール製なのでかなり加工は大変だったと思います。非常に手間がかかっている物だと思います。
CP化にすると見た目も良くなります。オープンデトネーターの場合スライドをホールドオープンさせると、デトネーターヘッドが丸見えですが、CPのデトネーターは殆んど見えません。こちらがオープンデトネーターです。
こちらが穴ぁきぃ~です。よく見ると見えますが、殆んど気になりません。
発火性能については、まださほど沢山撃ってはいませんが、CP仕様でシングルキャップで撃つのが一番多く撃てると思います。シングルキャップだとデトネーターが全然汚れないですね。ダブルキャップにすると発火音は良いのですが、3マガジンほど撃つとデトネーターが汚れてしまい、閉鎖不良が起きたり、スライドロックがかからなくなったりしました。
GM7は良いですね!本当に素晴らしいモデルガンだと思います!
CP化と言っても、デトネーターを交換して、タニオコバ純正のCPカートにするだけです。どうせ変えるならと思い、マッドポリスさんの、穴ぁきぃ~にしてみました。こちらは、タニオコバ純正のデトネーターと違い中心に穴が空いており、7mmキャップを2つ使用することで、ブローバックと爆音&火花を楽しめるという優れものです。上がオープンデトネーター、下が穴ぁきぃ~です。
オープンデトネーターの場合はこちらのカートを使用します。左がアルミのアルマイト仕様、右がプラスチック製の使い捨てカートです。使い捨てと言っても、水洗いすれば何度か使えます。プラカートの方が飛びは良いですが、見た目はアルミのアルマイトが断然良いです。ほんの気持ちですが、アルミカートを使用した方がリコイルが強い感じがします。
インナーパーツはこれだけです。こちらを入れたあと、7mmキャップをセットします。
ちなみにオープンデトネーターの場合はデトネーターヘッドが消耗品になります。
続いて、こちらが穴ぁきぃ~になります。カートはアルミにアルマイト仕上げです。
カートを分解したところです。オープンデトネーターのカートに比べれば火薬のセットは少々面倒ですが、シンプルな構造でパーツ点数も少ないので、特に苦になりません。
CPカートの場合は、カート内のOリングが消耗品となります。3回位撃っても、Oリングは無事でした。意外に丈夫なのかもしれません。
デトネーターの中央にはこのように穴が空いています。デトネーターはスチール製なのでかなり加工は大変だったと思います。非常に手間がかかっている物だと思います。
CP化にすると見た目も良くなります。オープンデトネーターの場合スライドをホールドオープンさせると、デトネーターヘッドが丸見えですが、CPのデトネーターは殆んど見えません。こちらがオープンデトネーターです。
こちらが穴ぁきぃ~です。よく見ると見えますが、殆んど気になりません。
発火性能については、まださほど沢山撃ってはいませんが、CP仕様でシングルキャップで撃つのが一番多く撃てると思います。シングルキャップだとデトネーターが全然汚れないですね。ダブルキャップにすると発火音は良いのですが、3マガジンほど撃つとデトネーターが汚れてしまい、閉鎖不良が起きたり、スライドロックがかからなくなったりしました。
GM7は良いですね!本当に素晴らしいモデルガンだと思います!