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Posted by ミリタリーブログ at

2012年05月28日

マルイ 【XDM-40】 スライドの組立!


完全分解した東京マルイ【XDM-40】のフレームを組立てていきます。



次は東京マルイのグロックにガーダーのアルミスライドを取付けます。
擦り合せ等参考になれば幸いです。

  


Posted by 分解くん at 21:23Comments(0)東京マルイ XDM-40

2012年05月24日

マルイ 【XDM-40】 フレームの組立!


完全分解した東京マルイ【XDM-40】のフレームを組立てていきます。



次はスライドの組立てをしていきます!


ヤフオクにまた色々出品してますので、よろしければご覧下さい。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/meron405

  


Posted by 分解くん at 16:50Comments(0)東京マルイ XDM-40

2012年05月17日

【WA】のメタルグリップの色剥げ補修!

WA(ウエスタンアームズ)の「キンバータクティカルカスタムⅡ TOKYOドッグス」 に純正で付いていたメタルグリップですが、あまり使っていないのに、すぐに黒いコーティングというか塗装が部分的に剥がれてしまい、亜鉛のシルバーが見えてしまいました。グリップそのものが亜鉛製のため、非常に重量感があり、持つとヒンヤリして気に入っていたのですが、さすがに下地が見えているとちょっと・・・と思ってしまい、すぐにグリップをキンバー純正の実物ラバーグリップに交換してしまいました。こちらは実物グリップの写真です。




実物グリップは非常に良いのですが、いかんせん軽いため、持った時の重量感はメタルグリップの方が良く、何とか補修できないかとブルー液で染めてみたり、塗装してみたりしました。一度ウエスタンアームズにも電話して聞いてみたのですが、ブルー液で染める等の修理しかできないと言われました。しかし、どの方法でも何度が握ってるとすぐに剥がれてしまうため、結局断念していました。

以前からラバースプレーという存在を知っていましたが¥2,000-以上するため何となく躊躇して試さなかったのですが、先日東急ハンズで¥1,200-程度のラバースプレーを発見した為、購入してみました。








塗装後の写真です。大分離してバサバサ気味に塗った方がマットな仕上りになり良いと思います。最初の状態よりはツヤが出てしまいますが(パックマイヤーの新品の時みたいな感じです)、あまり剥がれてきそうな雰囲気はありません。これならしばらくは使えそうです!








今更ですが、グリップを重くするとリコイルが弱く感じます。シューティング競技等で実射性能を優先するのであれば、グリップは重い方が良いのかなと思いました。付け替えて撃ち比べると良く分かります。

※ヤフオク出品してます。よろしければご覧下さい!
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Posted by 分解くん at 22:04Comments(0)その他

2012年05月16日

最近リボルバーが好きです!

久しぶりの更新になってしまいました。今回はリボルバーの記事です。今まで何度かタナカやマルシンのダブルアクションのリボルバーを購入した事がありますが、すぐに飽きてしまい売ってしまってました。その後SAA(ピースメーカー)を購入し、リボルバーも良いなと改めて思うようになりました。こちらはハートフォードの作るモデルガンです。








ハートフォードのホームページを見ながら、見よう見まねでケースハードゥンに挑戦しました。








こちらはタナカのペガサスガスガンです。デタッチャブルシリンダーのモデルでスチールフィニッシュです。スチールフィニッシュのメッキがとても綺麗です。スチールフィニッシュはシルバーのメッキの上に黒くコーティングしているので、使い込んでいるうちにエッジの部分などが擦れてシルバーが出てきて非常に雰囲気が出てきます。グリップはタナカ純正のパールタイプです。
















トリガーガードの前方にASGK MFG.TANAKA と入っています。




小さめのリボルバーを購入した事が無かったので、タナカのポリスポジティブ4インチ、スチールフィニッシュをエチゴヤで一目惚れして購入しました。合わせてタナカ純正の木グリも購入しました。この銃は見えるところにTANAKAとかASGKとか萎える刻印が入っていません。同じColtでもパイソンはバレルにTANAKA WORKSとか入っていたと思います。












シリンダーをスイングアウトした時にTANAKAとかASGKとかフレームに刻印が入ってますが、このように見えない所に入れてくれれば、全然気になりません。












写真では見えにくいですが、ディティクティブやポリスポジティブは可変HOPを搭載しています。このHOPはあまり良くないですね。グルーピングは良い時で5mで8cm位にはまとまりますが、たまにとんでもなく左に飛んでいったりします。まあ、あまり実射性能を期待するよりも、リアルな表面仕上げや作動を楽しむ銃だと思います。




タナカのリボルバーは内部構造も忠実に再現しており、Colt特有の一気に引ききらなくてはならないトリガーフィーリングも再現しています。トリガーのフィーリングはやはりS&Wの方が良いですね。そんな事を考えているとS&Wのリボルバーが欲しくなってしまい、ヤフオクでM36チーフスペシャルを落札してしまいました。初めてのジュピターフィニッシュです。これは素晴らしく良いですね。この表面仕上げに純正のプラグリップは合わないので、キャロムの紫檀グリップを購入しました。良いですね。まるで本物のようです。








TANAKA WORKSと小さく刻印されてます。これが無ければもっと良いですね。




シリンダーをスイングアウトすると、フレームにMOD36と刻印されています。












MADE IN JAPANとかTANAKA ASGKの刻印が残念ですね。刻印はポリスポジティブの方が良いです。




こちらはポリスポジティブとは違い固定HOPです。このHOPは良いのではないかと思います。2インチバレルにもかかわらず、4~5mの距離だと、4インチバレルのポリスポジティブとさほどグルーピングは変わりません。というかむしろチーフの方が素直に飛んでいく感じさえします。さすがにパワーは無いですが、思ったより当たると思いました。




ダブルアクションリボルバーのトリガーフィーリングはやはりS&Wの方が全然良いですね。本当によく再現していると思います。タナカのガスリボルバーはシリンダーが金属なのがまた良いですね。しばらくはこの2丁のリボルバーで楽しめそうです。小さいリボルバーも良いですね!


※またヤフオクに色々出品してますので、よろしければご覧下さい!
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/meron405


  


Posted by 分解くん at 01:53Comments(0)その他